2017-02-19

デューラー作 「若い野兎」の模写 その2

デューラーが1502年に制作した

水彩画「若い野兎」の模写をしています。




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もう最近、模写ばかりです。

大変なのですが、ちっとも飽きない。







昔、TVか何かで

ヨーロッパの美術館で

古い絵画の修復をしている方たち(プロの修復師ですね)を見たことがあり、

凄い☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 

何百年も前に巨匠たちが描いた絵を甦らせるなんて! 

巨匠たちの筆遣いの上を自分の筆がなぞっちゃう訳じゃ~ん 

いや、、、、でもそれって逆にコワいわ~~   と

想像しただけで心臓がドキドキしてしまいました。





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絵画修復は まず最初に

絵の表面に付着した積年の汚れを洗浄することから始まります。

この洗浄作業は、当然のことながら科学的な知識がないと出来ないそうです。




科学的知識、、、

ワタシにはいっさい備わっておりませんです。(;д;)





絵画修復の世界とはまったく縁のない人生ですが、

趣味の一環として

こうして好きな絵の模写をすることが出来るのは

本当にウレシイです。。。。






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下絵が終わりました。

このあと、釉薬で彩色していきます。










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2017-01-31

デューラー作 「若い野兎」の模写 その1

デューラーの模写を もう一枚制作します。


水彩画の「若い野兎」です。


これは水彩顔料オイル描きです。





15㎝角タイル1枚を使います。


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後ろにある手本は

大きなサイズの画集です。

さすがに印刷が綺麗で

色の再現も美しく、お手本にピッタリです。




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この水彩画もウィーンのアルべルティーナ美術館で見られます。

かなり有名な絵で、

昔、テレ東の「美の巨人」で取り上げられたことがありました。

内容がどんなだったか、今となっては全然思い出せませんが。。。







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2015-10-30

スペインタイルアート工房の装飾展

え~っと、完全に時機を逸してしまいましたが、、、


10月19日から24日まで銀座でスペインタイルアート工房の作品展が
開かれておりました。


飾り皿を一枚出品しましたが、
会期中はとにかくいろんな用事が重なりすぎていて
銀座方面に出掛けることもままならず、
搬入も搬出も先生方にお任せっぱなし、という状態でした。
先生方、すみません、どうもありがとうございました~


出品した14cm径の飾り皿をご紹介します。


9月中旬頃から 家でちまちま絵付けを始めました。



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元ネタの図柄は昨年オランダで買ってきたデルフトタイルの
分厚い本に載っていた17世紀のお皿です。


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デルフトタイルなので、もちろんブルーホワイトですが、
それに勝手にカラー化して描いています。


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これで絵付け終了。









一度焼成しましたが色が薄い部分が多々あり、
もう一度加筆してから焼成を経て出来上がったのが
下の写真です。


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この同じ風景を、近いうちに
ブルーホワイトのマヨルカ水彩技法で描いてみようと思っています。




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2015-04-24

模写:「ほつれ髪の女」 ダ・ビンチ  その3

一回目の焼成が終わりましたが、、、



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やはり、


似てないので、またまた加筆していきます。







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ほんとに微妙な表情です。


憂いを含み、慈愛に満ちた顔。



瞼の形、眼差し、
口角の上がり具合、鼻の長さ等々、
0.1㎜くらいの違いであっても
かなり見え方が変わってきます。
(ちなみに15cm角タイルに描いています)







やや悲しげにも見えるのは
彼女の左目尻が少し下がっているからであり、
微笑んでいるように見えるのは
口角がほんの少し上がっているから。


もともと美しい造作の顔に
どのように陰影をつけるかで
表情がまったく変わってしまいます。



この女性の顔、
閉じているような瞳と
微かに微笑んでいるような口元は
線(ライン)ではなくて、
すべて陰影で出来ています。



その影をどこまで再現できるか、がポイントのようです。







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最初の絵と比べてどうでしょう?
表情が変わっているように見えますか?






う~ん、

こんな感じで終わりにしますか。。。。






自分ではようやく満足(に近い)状態まで持ってこれたかなぁ、と
思っていましたが
作品展に駆けつけてくれた元の職場の上司が
(この方、西洋絵画にかなり詳しいのです)

「ダ・ビンチの素描画? 模写はムリだろ~」 と一言。



はい、

ボス、確かにそのとおりでございました。。。。






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2015-04-17

模写:「ほつれ髪の女」 ダ・ビンチ  その2

ダ・ビンチの素描画を模写した作品の制作過程を
ご紹介する2回目です。


使用しているのは15cm角の白タイル1枚です。


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まずはメインの顔を描いてしまいます。






次に、
緩やかに編んだ髪が顔にかかる様子を描きまして、、、


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う~、、、????




手本どおりに描いているはずなのに
なんだか微妙に違う。。。。









この時点で一回焼成することに決めました。



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プロフィール

ゲンちゃん

Author:ゲンちゃん
2002年、スペインタイルアート工房の通年コース受講開始。
スローペースでなんとか卒業し、以後、
気のむくままに制作を続けています。

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