2017-10-10

アルハンブラ宮殿 貴婦人の塔  その3



釉薬で彩色をした後、

blog246d1.jpg

一回目の焼成をしました。






焼成後のタイルを見て、愕然!!

空の ある一部分だけが
何故か、他より濃いめの色になっていました。 あれれ?Σ( ̄。 ̄ノ)ノ??
意図した彩色ではなかったのです。。。。
(写真は撮ってません)



どうやら混色の配合を間違えたようです。
(そうか、確か夕食後の作業だったから
酔っぱらっていてテキトーにやっちゃったんだ。。。)







慌てて塗りなおし、さらに建物壁面や左側のヤシの木や植栽部分も修正しました。


blog246e.jpg

この状態で2回目の焼成。






ツギハギだった空の色はなんとか修復できました。 ふぅ~ (* ´ ▽ ` *) 







次に建物前面の水面部分の絵付けに取り掛かりました。



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画面右側から強い日差しが建物にあたっています。

池の水面には5つの優雅なアーチと澄んだ青空が綺麗に映り込んでいて、
まるで鏡が置いてあるのかと錯覚しそうなほどです。







これで3回目の焼成。









焼成後はこうなりました。


blog246j.jpg





よし、これでOK。

出来上がりです。



この後、額装します。









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2017-09-02

アルハンブラ宮殿 貴婦人の塔  その2

3年前に行ったアルハンブラ宮殿内の

貴婦人の塔で撮った写真をもとに風景画を描いています。




blog246aa.jpg



描き始めた頃は 猛暑日の連続でした。

外出するとあまりの暑さに 足元からゆっくりと

茹で上がって?いきそうなほどでしたが、、、、



ここ2~3日はすっかり気温が下がってきて

長袖を着込み、夜は毛布を一枚追加して寝ています。







さて、世界遺産のアルハンブラ宮殿、入場するだけでも

事前準備?が大変でした。

まずはネットで予約(これは旅行会社に代行してもらいました)

予約した日にちと時間が明記されたバーコード付きのチケットを持っていき、

指定された時間に入場します。


当日券もありますが、チケット窓口には長蛇の列ができていて

売り切れてしまったら、その日の入場は不可能、

そんなこんなで、入り口周辺は押し合いへし合いの大混雑。



宮殿内に入ったのちも、要所要所に係員がいて、そこを通るときに

いちいち一人一人のチケットを提示させバーコードを読み取るのです。

全てがきっちりとシステム化され、入場者の動向を管理しているようです。









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20年以上前に初めてアルハンブラ宮殿を訪れたときは

閑散としたチケット売り場でチケットを買って入場し、

ゆったり、のんびりと宮殿や庭園を散策したものでした。

庭園管理のオジサンがテキトーに鼻歌を歌いながら

水やり作業していたりして、本当にのどかな場所でした。。。









blog246c.jpg


建物の向こう側に ちらと見える山はサクロモンテ。








なるべく人のいない時間帯を狙って撮りましたが、

よく見るとカップルが写っていて、

彼らも描きこんでしまいました。


blog246cc.jpg


Tシャツに短パン姿の、とても若い二人です。







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クエルダセカ釉薬で彩色を始めました。









制作が中途半端な状態ですが

明後日から10日間ほど旅行に行ってきます。










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2017-08-10

アルハンブラ宮殿 貴婦人の塔  その1


2013年の夏に訪れたスペイン・アルハンブラ宮殿で

撮った写真をもとにクエルダセカ風景画を作ることにしました。


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15cm角タイルを4枚使用、

これは上の2枚です。


30cmx30cmサイズの作品になる予定です。





昨日の東京は最高気温37度。。。





「スペインのフライパン」とも言われるアンダルシアも

メチャクチャ暑かったけど、緑の多いグラナダでは

ホッと一息つけたことを思い出しながら

ひたすら下絵を描いていきます。。。。。













スペインタイル工房のHP内にて 

教室の卒業生であるMさんのスペイン旅行記が掲載されています。

6月末から始まった全5回の旅行記が

随時更新されています。 ⇒  ハートマークをクリックしてくださいませ。

本場スペインの由緒ある邸宅に飾られた

アンティークなタイルの数々や 

趣のある街並み(街のあちらこちらのタイルの看板も!)の様子、

そしてその地方のグルメ等々、内容が盛りだくさんです!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆


素晴らしい写真と共に、ゆっくりとご覧くださいませ!


8月8日に4回目の記事が更新されました。














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2017-07-20

ボルドーの村で  その3

1回目の焼成が終わりました。




が、写真は撮ってません。

、、というのも、かなりヒドイ出来栄えで。。。。。


ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3 







ショックで 工房からの帰り道で捨てちゃおうかなと思いましたが、
(自分で焼成窯を持っていないので、いつもお願いしているのです)


いや、待て待て、久しぶりの粘土遊び?でせっかく作った陶板だもん。

勿体ないわ。 








気を取り直して修正をして、、、

blog244e.jpg








2回目の焼成が終わり、(やはり写真は省略)











さらに修正して、、、


blog244g.jpg















3回目の焼成が終わりました。






blog244k.jpg




ふむ。





石造りの街並み、石畳の小径など、ようやく思い描いていた

状態に近づきました。









ちなみに元ネタの写真はこちら。

     blog244j.jpg

実際の石畳は、実はとても滑らかでした。
絵付けの方は、雰囲気を出したくて
わざとゴツゴツした石畳にしました。







これで出来上がりです













スペインタイル工房のHP内にて

教室の卒業生であるMさんのスペイン旅行記が掲載されています。


全5回の旅行記の 第1回目がこちらでご覧いただけます。⇒  ハートマークをクリックしてくださいませ。

素晴らしい写真と共に、ゆっくりとご覧ください!



追記:  7月24日に3回目の記事が更新されました。











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2017-06-20

ボルドーの村で  その2

間が空いてしまいましたが、

旅行で撮った写真をもとに

陶板を作って絵付けしている、という話の続きです。
(5月9日付けの記事です)




去年のボルドー・ワイナリー巡りの際、

小さな村に立ち寄ってランチを食べ終わり、

街中をブラブラ歩いていた時、

地元のオジイサンが一人、小路を向こうに

歩いていくところを写真に撮りました。




出来上がった陶板に

下絵を描いていきます。


blog244aa.jpg






blog244bb.jpg





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顔料をオイルで溶いて描いていく下絵が終了しました。







次に クエルダセカの釉薬で彩色します。


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これで焼成をお願いします。









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プロフィール

ゲンちゃん

Author:ゲンちゃん
2002年、スペインタイルアート工房の通年コース受講開始。
スローペースでなんとか卒業し、以後、
気のむくままに制作を続けています。

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