2010-08-29

トルコのデザインタイル(3作目) 輪郭線

輪郭線は濃いブルーです。


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blog109g.jpeg




前に塗ってある紫は乾くと殆ど濃いブルーと区別がつきません。
焼成後、きちんと紫色が出るといいのですが、、、。






輪郭線を描きおわりました。
トルコタイルの特徴の一つである赤を
全然使わないのも「らしくない」?と思い直し
描き足しました。


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この後に明るいグリーンを
樹の幹に塗ってようやく完成。

これで焼成です。




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2010-08-27

トルコの市場 その3  完成



色を調整して再焼成した「トルコの市場」が出来上がりました。

blog106d.jpeg



最初はこれ。
blog106c.jpeg

左側の人物の衣装を濃い目にしたのが変更点です。
最終形は なにやら絣の着物みたいになりましたね。




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2010-08-26

トルコのデザインタイル(3作目) 彩色の続き

ブルー部分を描き終わりました。


blog109d.jpeg



つぎに黄と紫を交互に彩色していきます

紫は、濃いブルーにほんの少し赤を混ぜて作ります。



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元のデザインは、中央部分が赤です。

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トルコの赤はP-313という顔料を使用します。
これは成分がちょっと他と違っているらしくて
焼成後の仕上がりがざらついたようになります。

使用面積が広いので、ザラツキ感が出るのはどうかな。
という訳で、ここは赤を使用しないことにしました。

内部の命の樹のモチーフが細かいので白ヌキにするつもりです。






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2010-08-21

トルコのデザインタイル(3作目)

気の向いたときに作るトルコのデザインタイル。
3作品目にとりかかりました。



前の2枚は20cmx20cmタイルを使いました。

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blog101b.jpeg




今回は20cmx20cmタイルを2枚使用します。


blog109a.jpeg


トルコのデザイン本から そのまま使用。
縮尺も拡大もメンドウなので上下の余白がかなりあるけど まぁ、いいか。


右側は穴あけ済みトレペをタイルの上に置き、
木炭の粉の入った小さな袋で下絵を写し終えた段階。

今回もかなり細かい模様です。




下絵のトレペを取るとこんな状態です。
細かい穴を通り抜けた木炭の粉で模様が転写されています。

blog109b.jpeg

木炭の粉は表面に置かれただけの状態なので
不用意に袖口でこすったりしないよう気をつけます。

穴を開けるのは毎度の事ながら根気の要る作業です。

でもこれをやらないと楽しい絵付けが出来ないので
テキトーに息抜きしつつ、好きな音楽を聴きながらやります。





blog109c.jpeg



見本のデザインブックを横に置いて彩色していきます。

まずは明るいブルーから。




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2010-08-17

ラスター彩のサンプル

華やかなラスター彩の絵付けが好きで、
3年くらい前に原宿にある陶画舎というお店で
日本製のラスターを8種類買いました。

で、ずーっとほったらかしにしていたんですが、
これじゃいかん、とにかくサンプル作って
水彩技法のタイルに応用しよう!と思い立ち
今年の春頃に
素焼きのタイルでサンプルを作りました。

白色の錫系釉薬をかけ一度焼成した後に
ラスター液で、濃い目、普通、薄め、と
三種類の線を描いて再度焼成します。


ラスター液は日本製、タイルと釉薬はスペイン製、
相性が悪いのか、ラスター液の薄め方を誤ったか、
きれいな色味が出ませんでした。
濃い目に書いた部分は色がはじけとび、
普通、薄めもラスター本来の色がまったくでないのです。


じゃ、こんどはギリシャ黒絵に使う黒のエンゴーベで
ラスターの効果を見てみよう、
という事でぼそぼそと工房の片隅で制作。

実は去年、牡丹の壺を作ったときに
ぶっつけ本番でエンゴーベにラスターを塗っていました。

tubo4.jpeg

この壺は粘土を鋳込みで成型したものです。

サンプルは 素焼きのタイルをベースにしたものと
粘土板をベースにしたものと2種類作りました。




これは普通の茶のタイルを使用。

blog108b.jpeg

白エンゴーベを塗ってから黒エンゴーベを塗り、
彫刻刀で削って白い部分を出します。
一度焼成、透明釉薬を塗って2回目焼成、
ラスターを塗ってさらに焼成。ふぅ~。



お次はスペイン産白粘土を使用したサンプル。

blog108a.jpeg

作り方は上と同じです。



もう一目瞭然です。
白粘土のサンプルの方が断然ラスターが綺麗です。

粘土の方が彫刻刀で深く削れるから?
粘土とラスターの相性が良いから?
あるいはその両方が理由かも。


う~ん、、、しかし、水彩技法にもなんとか使いたいなぁ。

そのうちに 気を取り直して
また水彩技法でのサンプルに挑戦してみようかな。





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2010-08-13

トルコの市場 その3  (ほぼ)完成

「トルコの市場」の焼成が終わりました。



blog106c.jpeg


ランプの柄は細かいため、ところどころはみだしていたり、
釉薬が均一になっていなくてかすれた部分もあります。

のんびりした絵柄なので、
あんまり細部までこだわりません。


全体をパッと見て
左側の子供連れの人物がちょいと印象が薄くて
バランスが取れていないかも。
衣装に少し濃い目のブルーをのせて
再度焼成しようと思っています。






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2010-08-09

牡丹の大皿④ 完成

透明釉薬をのせて焼成が終わりました。


blog107d.jpeg




これが透明釉をのせる前の状態でした。


blog107a.jpeg



撮影条件が異なるため断定できませんが、
色エンゴーベがよりきれいに発色している気がします。





ところで、今回は釉薬を必要以上に厚塗りしたようで、
黒部分を見てみると こまかい気泡がたくさん入っていることに気がつきました。
焼成中にボコボコ沸騰して泡だっていたんでしょうか。



blog107h.jpeg

blog107i.jpeg
表面はツルツルなので、内部に空気が閉じ込められた状態になっています。




この気泡のせいで、黒い部分が
ほんの少しグレーがかって見えます。


”濡れたような黒色”をめざしていたので、
最初は 「あちゃ~、こりゃ失敗したな」と
やり直ししようか悩みました。
でも、これも貴重なサンプルの一つとして考えればいいかも!
ひとりでフムフムと納得、やり直しせず、このままで終了です。




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2010-08-03

ゴッホ「収穫」を額装しました

12枚組タイル ゴッホの「収穫」を額に入れました。


フレームの色は、かすれた風合いの淡くてシブいグリーン、
背景には淡く明るいクリームイエローの紙を使用しました。

表面にアクリル板が入っています。


blog105k.jpeg


額のサイズは「小全紙」というもので660x509mm。
タイルサイズが600x450mmなので上下左右の余白が約3mmずつ。
少し窮屈かな、と思ったのですが
壁に飾ることを考えると、少しでも重量を軽くしたかったので
ギリギリサイズの額にしました。

タイルをいれるので額内部の厚みが最低3mm必要です。
タイルの周囲はスチレンボード、片面に糊がついているので
タイルの背景として好きな色の紙を張ります。

タイル12枚、かなり重いです。
ホームセンターで裏面の紐を引っ掛けるための
フック(7kgの重さまでOKのもの)を2個、
下部を支えるL字型のフックを2個買ってきて
リビングの壁面にセットしました。








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2010-08-01

牡丹の大皿③ 透明釉薬のサンプル


透明釉薬のサンプルが出来てきました。


blog107c.jpeg


やはり5005は黒の光沢感が
きれいにでます。
C-101はマットな質感が残り、
色エンゴーベは紗をかけたような出来上がりです。

牡丹の大皿は光沢感をだしたいので
透明釉薬は5005を使うことに決定です。

次回、完成品の写真をアップします。




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プロフィール

ゲンちゃん

Author:ゲンちゃん
2002年、スペインタイルアート工房の通年コース受講開始。
スローペースでなんとか卒業し、以後、
気のむくままに制作を続けています。

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