2010-12-28

聖ヴィート大聖堂 クエルダセカ

色見本まで作ったドロドロ系?釉薬の使用は
今回 見送り、結局、通常のクエルダセカ釉薬を使いました。




blog115k.jpeg


薄いブルーと白で空に広がるまばらな雲を
表現したかったので
ブルーと白に境界線は引かずに
自然に混ざるようにしてあります。


さて、これでようやく焼成です。




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今回が今年最後のブログになります。

今年一年、拙いブログにお付き合い頂き
どうもありがとうございました。

温かいコメントや、励ましのメールが
すべてこのブログの推進力となりました。

来年も 相変わらずのゆったりペースですが
楽しみながら制作を続けていくつもりです。

この場をお借りして
このブログを読んでくださっている
全ての方々にお礼を申し上げます。

お元気で良いお年をお迎えくださいませ。

また来年お会いしましょう!!


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2010-12-22

聖ヴィート大聖堂 オイル描き(その4)

右翼の部分も終わりに近づいてきました。

blog115h.jpeg


どの作品もそうですが 初めはダラダラ描いていて
完成が近づいてくると早く出来上がりを見たくて
いきなりスピードが上がります。


blog115i.jpeg

黒、グレー部分は仕上がりました。


窓部分のブルーと建物レンガ部分のオレンジを足して
これでオイルの下描きが完成です。


blog115j.jpeg


次に空の部分にクエルダセカの釉薬を落としていきます。




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2010-12-18

聖ヴィート大聖堂用 色見本サンプル作り

下描きはまだ終わりませんが、
空の部分をどのように仕上げるか思案中です。

クリスマスベルを作ったときに使った釉薬は
ドロドロして粘着質で平らになりやすいので
こちらの釉薬を使おうかな。

、、ということで、色見本を作ることにしました。

見本を作るのは すご~く面倒くさいのですが、
これを無視して一か八かの勝負に出ると
いままでの努力(下絵描き)がパーになってしまう可能性もあり
決してテキトーにしてはいけない事なんです。

必要なのは、白とブルーの濃淡混色見本ですが、
せっかくタイル一枚を使って作るので
工房にある釉薬7色を使いました。




blog116b.jpeg

3:1,2:1、、とあるのは
左側に書いた釉薬をその比率で混ぜた、という意味です。
Wは白の釉薬です。


想像していたとおり、一番上の列の色が空に向いているようです。


ちなみにAGという型番の釉薬はアメリカ製で、
かなり粘着性が強くて滑らかに広がりにくく
しかもスペイン製釉薬との混ざり具合がイマイチのようです。
(小さな粒のようなものが残っています)

さて、色の具合は分かりましたが
ここで一つ気がかりが、、、

釉薬は黒のオイル描き線の内側にたらしましたが
ところどころ黒の顔料が釉薬の上に
乗ってしまっているのです。

粘着性が強いので焼成時に
オイルで描いた線を引きずりやすいのかも知れません。

聖堂の絵は黒のオイル描きですから
黒が滲んでしまうかも知れません、、、







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2010-12-13

聖ヴィート大聖堂 オイル描き(その3)

左側部分をどんどん描き進めていきます。
どんどん、、、とは言うものの
実際は ちょっと時間が空いたときに
少しずつ描き足している感じです。


blog115ff.jpeg




聖堂の窓部分の反対側はきれいなステンドグラス。
外から見ると青空を反射してブルーに見えます。



blog115g.jpeg



ようやく3分の2くらい終わりました。





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2010-12-08

チェコ・プラハ 聖ヴィート大聖堂 オイル描き その2


写真を基にしたクエルダセカは写実的に描いているので
なかなかはかどりません。
とにかく肩が凝る作業ですが、目はそんなに疲れません。

ド近眼なので、コンタクトを使用しなければ
ミクロな?作業もへっちゃらです。

先月、デュ-ラーの版画展を見たときに
「この人は絶対近眼だったに違いない」と思いました。
視力が良かったり、遠視や老眼だったら
まずあんなに細かい線なんて描けないはずです。

同年代の友人の多くが そろそろ老眼になりつつあり
老眼鏡がないと手元が見づらい、というのを聞くにつけ
ふうむ、あたしも老眼になったら
細かい絵柄はアウトだなぁ、と思いつつ
チマチマした作業を続けています。


blog115f.jpeg


バラ窓の半分くらいまできました。





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2010-12-04

チェコ・プラハ 聖ヴィート大聖堂 オイル描き

風景画を描くときは左端から
細部まで描き込みながら
徐々に右側に移動していきます。


右利きなので、こうした描き方だと
描いた部分を右手部分で不用意に擦ったりする心配がないからです。



blog115d.jpeg



最初に黒一色で ある程度まで描き進んだら
オレンジ色や窓に写る空色を
やはりオイル描きで足していきます。


blog115e.jpeg


元はアイボリー調の石で出来ていたらしいですが
酸性雨や煤煙の影響なのか、壁全体が黒くすすけています。

内部から見るとバラ窓にあたる中央部分は
黒というよりグレーに近い色がメインなので
ここから先はグレーを主体に
描いていこうと思います。





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プロフィール

ゲンちゃん

Author:ゲンちゃん
2002年、スペインタイルアート工房の通年コース受講開始。
スローペースでなんとか卒業し、以後、
気のむくままに制作を続けています。

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