2012-06-26

瀬戸・絵付け体験♪ ~マルチメディア伝承工芸館編

5月初めに瀬戸市にあるマルチメディア伝承工芸館で
呉須で絵付けしてきた箸置き2個、
焼成が終わり、メール便で送られてきました。




焼成前はこんな色味でした。

    

blog116r1.jpeg





焼成が終わると、鮮やかなブルーに変わります。

blog116r16.jpeg

箸置きはほぼ円形で中央がすこし窪んでいます。
直径は4cmくらいです。




blog116r17.jpeg
アジサイを狙ったけど、リーフレタスの葉っぱに変容。。。



blog116r18.jpeg
よく分からん感じの花と葉っぱ





箸置きの絵付け体験は1コ確か200円くらいでした。(激安です)


呉須は水で薄めたものがあらかじめ用意されていました。
3個の容器があり、それぞれ(色が)「濃い」「普通」「薄い」と書かれていて
それぞれの容器から筆で取って描いていけばよいので
初心者でも割と簡単に絵付け出来ます。
短時間で気軽に絵付けが出来るため
子供たちにも人気があるようです。




マルチメディア伝承工芸館ではまさに芸術品と呼べる
瀬戸染付けの逸品の数々が展示されていました。
伝統的な絵柄は草木や花々など非常に繊細で、
呉須の濃淡だけで表現するこの技法、
シンプルなだけに誤魔化しがききません。
日本の伝統工芸ってスゴイっす。


瀬戸染付け、またどこかで絵付け体験をしてみたいです








スポンサーサイト

theme : 国内旅行
genre : 旅行

2012-06-21

(たぶん)バレンシア風(?)のタイル4枚組 その2

トレペに描いた下絵をタイルに写し、彩色を始めました。


blog146d.jpeg







これはアクリル絵の具で彩色した見本です。

blog146c1.jpeg

色見本は2種類作りましたが、どちらかひとつに決められず
折衷案として、それぞれ好きな部分を残すことにして、
切り貼りして出来上がったのがこの見本です。







blog146d1.jpeg



2段階目の薄さで半分くらい描き終りました。

まだボケボケ状態です。








theme : 私のハンドメイド報告
genre : 趣味・実用

2012-06-16

バッサーハウス(夏) その4

この作品の制作を始めた頃のブログで
バッサーハウスは樹木がメインの建物のように思えます、、、と書きましたが、
ウィキペディアで調べたら以下のような記述が。。。

(いやぁ~、無知をさらけ出してました。 お恥ずかしい限りです。




著名人が自分の夢を語る人気テレビ番組「願いをかなえて」(1972年)に
フンデルトバッサーが出演したときに、
彼は自分の夢を「植物と共に生きる家を作ること」と語った。
家の模型を作り、人々に「植物と共に生きてこそ人間は、
よりよい生活を送ることができる」と訴えた。
その熱い思いに答えたのが、当時のウィーン市長レオポルト・グラーツであった。
1977年、市長はフンデルトバッサーに自然と共生する公共住宅の建設を依頼した。」
         (ウィキペディアより抜粋)



、、、で、出来たのがバッサーハウスです。
「自然と共生する住宅」がコンセプトなんで、
樹木は、このバッサーハウスでは非常に重要な役割を担っていて、
決して添え物的に植えられた訳ではないんですね。

ひとつ勉強になりました。





クエルダセカで彩色を始めました。


blog139h.jpeg


フンデルトバッサーさんの理念を思いつつ
樹木部分は出来るだけ念入りに作業。。。。。


blog139h1.jpeg






theme : 私のハンドメイド報告
genre : 趣味・実用

2012-06-10

瀬戸・絵付け体験♪ ~ 工房「じぐろ」編

ゴールデンウィークに瀬戸で絵付けしてきたカップとお皿、
焼成が終わり、先週、宅急便で送られてきました 



「工房じぐろ」さま、お世話になりました~♪♪   

工房じぐろの主宰は、気さくで、とても明るいお茶目な女性です。
工房は築100年を超える古民家を利用しているそうで、
周囲に緑が多く、趣きのある落ち着いた佇まいです。
瀬戸駅から徒歩で15分くらいかかりますが
瀬戸の見どころの一つである窯垣の小径にあるので
お散歩がてら行くには絶好のロケーションです。
ここでは作陶の体験も出来ます。







焼成前はこんな感じでした。

blog116r4.jpeg


blog116r2.jpeg








自分で好きな釉薬を選び、焼成していただくと、、、



                



blog116r10.jpeg

マットな感じで仕上がる透明釉を使用しています。
鉄絵の具はチャコールグレーに変わりました。









blog116r11.jpeg

こちらは黄瀬戸風の釉薬を使いました。
鉄絵の成分はそれほど流れず、絵付けの柄が
そのまま残っています。


blog116r12.jpeg

よく見ると表面に貫入(ひび割れ)が入っています。
鉄絵の具が少し薄かったところが
透けて滲んだようになっていて、
釉薬と焼成による変化の面白さが分かります。



今回、カップもお皿も工房で用意していただいたものを使用しましたが、
陶芸は土の種類、絵の具の種類、釉薬の種類が多く
しかも焼成方法も(還元やら酸化やら)いろいろあるそうで
奥の深い芸術なんだな~と改めて感じました。


ふふふ、国内旅行、これからは焼き物の里巡りして
絵付け(または作陶?)の体験しようかなぁ。
旅行から帰ってきて1か月後に作品が届くと、
旅の思い出(とお土産)がさらに増えるのです。




同じ日にマルチメディア伝承工芸館さんで
作った瀬戸染付けの箸置きは
今月中旬~下旬頃に届く予定ですので、
後ほど写真をアップします。
初めて呉須を使って絵付けしましたが、
どんな出来なんだろう??、、、、





theme : ハンドメイドの作品たち
genre : 趣味・実用

2012-06-04

(たぶん)バレンシア風(?)のタイル 4枚組 その1

昨日6月3日(日)の「世界まる見え!DX 特別版」
”日本で体験できるスペイン特集”に
出ましたねぇ、スペインタイルアート工房が!    


思ったより短い時間での紹介だったけど
あれを見て「(タイル作り)面白そうじゃん!」と興味を持つ人が
増えればいいな~、と思いました。
焼成後のお皿をスタジオで紹介してもらいたかったッスね。



さて、そんな事をつらつら考えながら
自分のタイル作りを進めていきます。





カリキュラム受講の時から苦手だったマヨルカ技法、
上達を目指して真面目におさらい中。

今回のテーマは
デザインを作り、自分で色合いを決める  です 

デザインは、さすがに100%自分で考えるのは到底無理な話なので、
工房の壁に飾ってあるバレンシアタイル(タイル6枚組サイズ)と
バレンシアタイルの本からピックアップしたモチーフを
切ったり貼ったりして   最終的に
”なんとな~くバレンシア風”なデザインを作成。
タイル4枚組(30cmx30cm)で作ります。


絵を描いていくときに見本となるように
まず画用紙に下絵を描いて
水彩絵の具を使って実際に色をつけていきます。



blog146b1.jpeg


バレンシアの明るい色合いを真似して、
イエロー、グリーン、オレンジ、ブルー、、、と
色塗りしていきます。。。



が、



な~んかパッとしないな~。


う~、、、やはり自分で色を決めていくのは難しいな。



気に入らないので、もう一枚
少し違う色味で彩色してみたりして。。。。


blog146c.jpeg





どちらの色で作ろう???
とにかくトレペに写して
穴あけをして、、と下準備を進めます。





theme : 私のハンドメイド報告
genre : 趣味・実用

プロフィール

ゲンちゃん

Author:ゲンちゃん
2002年、スペインタイルアート工房の通年コース受講開始。
スローペースでなんとか卒業し、以後、
気のむくままに制作を続けています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム