2012-11-30

トルコ文様の4枚組タイル

いろんなタイルを描いていて
時々、無性に描きたくなるのがトルコやイスラムの細か~い文様です





今回は4枚組でこんなものを作ってみました。




枠線はマンガンを使用しています。

blog155a.jpeg








枠線が終わり、クエルダセカの釉薬で彩色します。

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ここまでが自宅での作業。







次に、工房に置いてある、ガラス粒が入った釉薬を塗るため、
4枚を工房に持ち込んで、さらに彩色。。。

blog155c.jpeg

終了後、そのまま工房に焼成をお願いして、、、、










で、焼き上がりがこちらです。 さっそく額装しました。

blog155e.jpeg




上の2枚を大きめに撮りました。
blog155f.jpeg


下の2枚をメインに撮ってみました。
blog155g.jpeg









はぁぁ~、終わってスッキリ~  



理由はわからないのですが、細かい文様を作り上げると
スポーツとおなじくらいの爽快感を味わえるワタシ。。。



さて、これからリアルに運動しに出掛けよ~~っと! 











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2012-11-25

デルフトタイル(18cm径お皿) 3枚目

デルフトの飾り皿3枚目を描いています。





見本はこちら。

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いつものように周囲に2本線を書き、絵付けが終わった状態です。

blog150i2.jpeg







工房に焼成をお願いしまして、、、、







出来上がりました~


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   < 今回の課題だった「水面に映りこむ建物の影」 >       。。。  




え~と、なんとな~く描けてますかね??



水に映った建物や木々の影を描く機会は今後もたくさんありそうなんで
ひたすら練習ができると思います。 がんばろ~っと






さて、4枚目は、単色タイルに若干の色味が加わった風景画に
挑戦します。






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2012-11-18

マドリード・シベレス広場~旧中央郵便局  その3

1回目の焼成が終わった後、色の薄い部分にはオイル描きを、
空には大幅にクエルダセカの釉薬を足して、ようやく2回目の焼成が終わりました。





まぁまぁ納得のいく仕上がりになったので額装しました。



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手前に立っている街路塔?の上部に鉢植えが置かれているらしく
ピンクや白の花が綺麗に咲いていました。
夕方なので濃いピンクやブルーに見えます。





う~ん、、、、

空の色なんですが
本当はもう少しブルーからパープルに
美しいグラデーションを付けたかったけど。。。。
画面右下の西の空がパープルになったから
まぁ、いいか。





背景の紙は全体の色調に合わせてパープルを選びました。





太陽が西の空に沈んでも、まだ空の色は青く残っています。
地上ではさすがに薄暗くなり、建物のライトアップや
車のヘッドライトが目立ちはじめる夕暮れ時の
マドリードの旧中央郵便局の風景です。









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2012-11-12

デューラー作 「多くの動物がいる聖母子」(部分)の模写

アルブレヒト・デューラー(1471-1528)が描いた
「多くの動物がいる聖母子」
紙にペン、水彩で描かれた絵の一部をオイル描きで模写することにしました。




白いタイル(15cm角)1枚を使用し、茶色の顔料をオイルで溶いて描きます。



人物や背景の大まかな線をカーボン紙で写した後、
細かい陰影や衣服のヒダなどの細部は絵を見ながら少しずつ描いていきます。



blog142a.jpeg





写真の右側、タイルの下にちらと見えているのがお手本の絵です。




聖母の顔が、、、

、、、、、うまく描けないッスね。




お手本にした聖母は、ふっくらとしたお顔に
慈愛に満ちた笑みを浮かべています。。。



う~~、、、顔を描くのは難しい。。。。。  






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2012-11-07

デルフトタイル(18cm径お皿) 3枚目

シリーズ化を目論む()デルフトタイルの3枚目にとりかかります。




見本はこちら。

blog150i.jpeg



もともとは楕円形っぽい形のプレートに描かれた景色を
なんとか円形にアレンジ。




いつものとおり、薄い色から絵付けを始めます。
18cm径の飾り皿を使用しています。

blog150i1.jpeg



工房に置いてあるオランダデルフトの本の中から
お手本として使えそうな昔のタイルをピックアップして描いているのですが、
圧倒的に多いのが 風車と、運河や海など水のある景色です。






1枚目、2枚目とも風車と運河(あるいは海?)の景色でした。

blog150g6.jpeg


blog150h4.jpeg

註:下地の釉薬の色が違って見えますが、これは白熱灯(上)自然光(下)との違いです






3枚目となる今回のお手本を選んだ理由は
右下の矢印の部分です。

blog150iii.jpeg

水面に建物の一部が映っています。


この「水面の映り込み」を水彩できちんと描けるのか?が今回の課題です。









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2012-11-02

オランダ・デルフトタイル(マンガン編) その2

オランダ・デルフトの風景画を18cm径のお皿に描いています。



blog150h1.jpeg








今回も緊張しつつ、なんとか絵付けが終了。


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マンガンの濃淡だけで描いたように見えますが
ブルーの顔料もマンガンと混色で使っているんです。

焼成する前だとブルーがどこに使われているのかよく分かりませんが、、、





焼成が終わると、、、、、、、、、、






blog150h4.jpeg


うほほ~い 
ブルーがきれいに表れてきました~~ 




マンガンはとても強い色味の顔料です。
ブルーの顔料を混ぜて水で溶いても
見た目、ただの茶色い水溶液に見えます。

なので、その茶色い水溶液に筆を浸すときに
「いや、ちゃんと混色したよな、これ、、、ほんとに
焼くとブルーになるんかいな??」と時たま不安になりました。






ところで、このお皿を描いている時に
たまたま神田のお教室で何回かご一緒したご婦人に
「何枚か描かれていますけどシリーズ物ですか?」と訊かれまして
あ、そうか、目的もなくダラダラ描いててもしょうがないから
シリーズ化しよう!と思いました。

という訳で、水彩は今後しばらくは18cm径のお皿に
オランダの風景画をどんどこ描いていくつもりです。





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プロフィール

ゲンちゃん

Author:ゲンちゃん
2002年、スペインタイルアート工房の通年コース受講開始。
スローペースでなんとか卒業し、以後、
気のむくままに制作を続けています。

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