2013-03-28

チェスキークルムロフの街並み その3

窓枠のように見える銃眼の部分を彩色しました。

表面はゴツゴツ、ザラザラしています。


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これで絵付け終了。








焼成が終わりました。


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銃眼の内側をグリーン系でまとめたので
額のフレームもカーキにしてみました。



これで出来上がりです。



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2013-03-23

デルフト風景画をオイル描き  その2

デルフト風景画を水彩顔料のオイル描きにした作品です。




見本はこちらです。

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元ネタはカラーですが単色の濃淡で表現してみました。

14cm径の飾り皿を使用しています。

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絵付けが終了した状態です。








焼成後。

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あらら?意図してなかったけど
アンティークっぽいセピア色の仕上がりになりました。



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ふぅ~ん、こうなるとは思いもよらんかった。

いい意味で自分の期待を裏切られました。

焼き物はこれだから面白いっスね。



こんな雰囲気の作品をもう少し作ってみようっと。




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2013-03-21

有田・伊万里で焼物を見る♪

先週末、佐賀県の有田・伊万里を旅してきました。

焼物の里巡りは、愛知県の常滑、瀬戸に続いて三回目です。

まずは伊万里で秘窯の里と云われる大川内山へ。

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なぜ、ここが秘窯の里か、といいますと、、、

「1675年に佐賀鍋島藩は藩窯を有田から大川内山へ移しました。
鍋島藩の焼物は朝廷や将軍家、大名に献上されるなど
最上級の品質と技術を誇っていました。
藩はそうした品質の維持と技術の流出を防ぐために
山間の小さな場所に窯と職人達を移し、関所を設けて
厳重な管理下に置いたのです。」(観光協会資料要約)

今年の春のイベントは3月30日から4月3日まで。
時期外れのため、訪れる人も少なく、ゆっくり見て回れました。

20を超す窯元があり、その窯ごとに特徴があるので、
時間が許す限りいろいろなお店を覗いてみることをお勧めします。

絵付けやロクロ等の体験が出来る窯元もあります 

ワタシは染付けでお皿を一枚描いてきました。
届くのが楽しみです。





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伊万里川に掛かる鍋島藩窯橋。

平成元年竣工なので新しいのですが、美しい陶板がはめ込まれています。
周囲はガウディのグエル公園みたいに磁器の破片がモザイクのように
埋め込まれていました。


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さて、翌日は松浦鉄道(有田~伊万里間は単線・一両編成)に乗って有田へ移動。


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有田駅のホームにある陶板パネル。
この裏側にも美しい陶板パネルがあります。






有田では3月20日まで「雛(ひいな)のやきものまつり」が開催されていました。

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写真は「有田館」に展示されていた世界最大の磁器製すわり雛。
この写真だと大きさが分かりずらいけど、、、(しかもブレてるし

ひな壇の最上段の高さは確か、、、、2メートル近かったと思います。

7段飾りで、制作に3年かかったとか。
有田にある窯元で分担して仕上げたそうです。





ところでこちらの化粧室。
ミラーフレームと洗面台、そしてソープボトルも。。。。

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当然のように有田焼でした~


美しいです。華麗です。

でも自分の家では洗面台に焼物はムリ。

よく化粧水のボトルとか落とすから。あはは。(泣)








この後、別の場所でお皿に絵付け体験(上絵付け)。

色鍋島は染付けで文様を描き、本焼きの後で、
赤、黄、緑を基調にした絵付けをしますが
体験では本焼きが終わった白い皿に
黒、赤、青、緑、黄の5色で絵付け。

4月初旬に焼成後のお皿が送られてくる予定です。







有田陶磁美術館、香蘭社古陶磁陳列館、佐賀県立九州陶磁文化館、、、と
ひたすら陶器、磁器の名品を見て歩きました。

あたりまえですけどこうした場所では残念ながら撮影禁止ですが、、、

良い目の保養になりますねぇ。。。。






さすがに歩き疲れて
県立陶磁文化館内の喫茶室でケーキセットを食べることに。


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そして運ばれてきたコーヒーカップは
なんと!!200年以上前に作られた古伊万里のそば猪口です。
ケーキ皿も同じくらい古い年代の古伊万里のお皿です。

使用しているそば猪口とお皿の作品名と産地、年代が説明された
シートを読みながら、古美術品で頂くコーヒーとケーキ。

貴重な資料とされる古伊万里に粗相があってはならん!と
緊張しながらのティータイムでした。




旅の最後に柿右衛門の窯元に行きました。

ショップと隣接した別棟には
先代柿右衛門による作品などが展示された陳列館があります。
規模は小さいけど、まさに美術館の趣きです。

ショップでは、たとえ買わなくても、否、お値段高くて買えなくても 
スタッフがいろんな質問に親切丁寧に答えてくれるのでした。
はぁ~、もっと敷居の高い処だと思ってたのでホッとしました。






2016年には 有田焼が始まって400年を記念した
一大イベントが開かれる予定だそうです。

今はもう使用されていない泉山の磁石を再度使って
初期の有田磁器を再現する試みが進行中。
今はその土を寝かせているのだそうです。

3年後のイベントでお披露目されるであろう、
その有田焼の作品を見に、また佐賀県に行ってみたいです。。。




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2013-03-19

デルフトタイル 8枚目  その1

デルフトシリーズ、8枚目にとりかかります。


見本はこちら。





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今回は運河沿いの街並みで、しかもカラフルです。



風車以外の建物があり、人も馬もいる。。。。

こりゃ少し難しいです。



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本当は薄い色を描き終ってから枠線だけど
右側の遠景部分の細かさが気になって先に描いちゃいました。

う、しかし左側の建物も難題じゃ。。。。。




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2013-03-13

デルフトタイル 7枚目 その2

7枚目のデルフトタイルです。





見本はこちら。

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ふぅぅ~、うっとりするくらい繊細な景色です。
木々の表現など細部まで美しく表現されています。






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冬景色、と勝手に決めて
運河の両岸は雪が積もっているように描いています。

皿の径は18cmです。




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絵付け終了。









焼成後はこうなりました。


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いやぁ、まぁ、見本と比べるとやっぱり筆致が粗いですわ。。。


なかなか上手には描けませんが、、、、
ひたすら練習するしかないのぢゃ!!



このシリーズはまだまだ続けますよぉ~~ん











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2013-03-08

チェスキークルムロフの街並み その2

チェスキークルムロフ城の城壁から見た
街の景観をタイルにしています。


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ここまでがオイル描きによる下絵です。







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空と町の建物の壁や煙突部分をクエルダセカで
彩色しました。




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周囲の銃眼部分の彩色を始めました。






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2013-03-03

デルフト風景画をオイル描き その1

デルフト風景画、
今回は14cm径の飾り皿で描いてみました。





見本はこちらです。

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トレペで輪郭線を写してからオイルで絵を描いていきます。


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風景部分の絵が完成しました、、、、






、、、で、





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周囲の枠の部分をクエルダで彩色し、


これで絵付け終了。






、、、って、おいおい、見本と全然違うじゃん!!

見本はカラーなのに、これ、モノトーンでしょうが??
  




えへへへ、、、わかっちゃいましたかね?


ふと気がついたら単色で影も濃淡も全部描いちゃってたんですよぉ。




じゃ、これで焼成しちゃいますね~ 








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プロフィール

ゲンちゃん

Author:ゲンちゃん
2002年、スペインタイルアート工房の通年コース受講開始。
スローペースでなんとか卒業し、以後、
気のむくままに制作を続けています。

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