2013-09-27

デルフトのミニ時計 その2

家人のリクエストで制作している
デルフト・ミニ時計です。




14cm径飾り皿の真ん中に
時計のムーブメント用に直径1cmの穴をあけてから施釉、
マヨルカ水彩技法で絵付けをしていきます。



blog175a.jpeg





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blog175c.jpeg

これで絵付けが終わりました。












焼成後の写真はこちら。

長針・短針を付けてみました。

blog175e.jpeg

ノッペラボーな感じです






用意しておいた文字盤をボンドで貼り付けます。

blog176f.jpeg

文字盤は落ち着いた色味のゴールドにしました。





これで完成です。








この風景を描くのは、二度目です。


ずいぶん前に、同サイズの14cm径飾り皿にマンガンで描きました。


blog162e.jpeg





同じ景色でも
モノクロとカラーとではずいぶんと印象が違って見えますねぇ。







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2013-09-21

デルフトタイル14枚目 その1

デルフトタイルの飾り皿、14枚目です。


今回は18cm径ではなく
ひとまわり小さい14cmの飾り皿へ
絵付けしてみます。



blog179a.jpeg



なんとな~く2段階目を描き終ったところです。



この後、さらに濃いめブルーを描き足していきます。









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2013-09-16

サンチャゴ・デ・コンポステラのカテドラル  その1

15年ほど前に
スペイン北部地方を旅行しました。

マドリードからブルゴスへ移動し、
サント・ドミンゴ・デ・ラ・カルサーダや
レオン、サンチャゴ・デ・コンポステラなど訪れました。




サンチャゴ・デ・コンポステラは
イスラエル、ローマに次ぐキリスト教3大聖地の一つで
9世紀に聖ヤコブの墓が発見された場所に建てられたという
大聖堂が有名です。




今回は、その旅行の時に
買ったハガキをもとにしています。






blog181a.jpeg





タイル6枚を使用、サイズは縦45cm、横30cmです。




ハガキをA3サイズに拡大コピーしたので
カテドラルのファサードは
細部がボケボケになってしまいました。



、、という訳で贅を尽くしたファサードの装飾は
よく分からないままテキトーに
うねうねと描いていきます。






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2013-09-11

A・デューラー作の「メランコリア」 その4

デューラーが1514年に制作した銅版画「メランコリア」の
模写タイル、焼成が終わりました  

焼成前、焼成後の変化はほとんどありません。


焼成の熱で色が若干飛ぶので少し手直ししました。


blog170j.jpeg

タイル4枚を使用し、全体のサイズは30cmx30cmです。





額装して完成です。



細かい模写でしたが
様々な物質の質感を表しているこの銅版画は
ホント-にいい勉強になりました。





またいつかデューラーの銅版画か木版画の模写に
挑戦したいです。






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2013-09-06

デルフトのミニ時計 その1

家人からのリクエストで
デルフト風景画のミニ時計を作ることになりました。



「あんまり大きくないサイズで」との事なので、
14cm径の飾り皿を使用します。

時計のムーブメント用に
1cmの穴をドリルで開けてから釉薬を掛けます。





釉薬が乾いたら、トレペで下絵を写してから
水彩顔料で描いていきます。

blog175a.jpeg






いつものように薄い色から濃い色へ~~ 


blog175b.jpeg


あれ? 

ちょっと待ってくださいね~~ 





文字盤は後で貼り付ける予定だけど
景色の下部が文字盤部分に
思いっきりカブってますよね~ 

今さら気づいてもどうにもならんけどね。

見づらくなりそうだな~~




ま、いいや。

ここまで描いたら後戻りできないモン!(くまもん



このままドンドコ描き進めます。




文字盤と長針・短針は
後日、ホームセンターあたりで買いますが
背景に負けないように
なるべく「存在感のある」ものにしよう!!




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2013-09-01

デルフトタイル 13枚目 その2

13枚目のデルフト風景画、
いつものように18cm径の飾り皿に描いています。



blog178c.jpeg

水彩顔料のブルーは基本色として濃淡2色あります。

濃いほうのブルーを塗った後、
陰影が足りないな、と思ったら、さらにマンガンを濃いブルーに足して
調節しながら作業していきます。

マンガンの分量が多すぎると茶色っぽくなるので
注意します。





毎回もがきつつ作業して、
疲れてくるとギブアップ、、、、
目が疲れるし、何より集中できない、、、


最後にいつものように
周囲にヨレヨレの2本線を描いて、、、

blog178d.jpeg

これで絵付け終了。










焼成後の写真はこちらです。

blog178e.jpeg




blog178f.jpeg


水面が、、、不自然デス。

手漕ぎの小舟が2艘だけなのに、
けっこう波立ってますよね。




デルフトの風景に出てくる運河や内海は
たいてい穏やかで
空や近くの建物がきれいに映りこんでいるのにこれは例外。 
ちょっと珍しい気がしますが、
見本どおりに作ります。


おかげさまで波の表現は良い練習になりました。




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プロフィール

ゲンちゃん

Author:ゲンちゃん
2002年、スペインタイルアート工房の通年コース受講開始。
スローペースでなんとか卒業し、以後、
気のむくままに制作を続けています。

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