2013-12-28

デューラーの銅版画「キリストの降誕」模写  その3

デューラーの銅版画「キリストの降誕」
模写を続けています。


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題材の主役である方たちが、ようやく見えてきました。

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左側に、、、いらっしゃいましたね。

聖母マリアと生まれたばかりのイエス・キリストです。






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あ、ヨゼフもちびっと見えてきました。。。。

井戸から水を汲んでいます。














さて、気がついたら
今年もあと数日で終わり、
新しい年が近づいてまいりました。


制作途中の作品をいくつか抱えているし、
「キリストの降誕」もなんとか年内に仕上げたかったのですが、
今年のブログは年内これが最後になります。


尻切れトンボになっちゃってスイマセン。

この不定期更新&超スローなブログを辛抱強く読んでいただいている
全ての方々に、この場をお借りして心より御礼申し上げます。
コメントを頂いたり、工房で時折「読んでます」と言われたりすると
とても嬉しく思うのと同時に
頑張ってよりよい作品をつくっていこう!
気持ちを新たにしています。
来年も楽しくタイル絵付けを続けていきますね~




年末年始、いろいろと忙しくなる方も多いと思いますが
くれぐれも体調に気を付けて
この師走を乗り切ってくださいね。


それでは 皆様、
どうかお元気で、良いお年をお迎えくださいませ











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2013-12-22

デルフトタイル 16枚目  その1

デルフトタイル16枚めになりました。




いつものように工房にあるオランダタイルの本から
描きたい風景をピックアップ、
コピーしてトレペに移して線に沿って穴を開け
18cm飾り皿に釉薬を掛けて、、、


、、、と下準備してから描き始めます。







絵付けの最初の方は
デジカメで撮るのを忘れてまして、、、、






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かなり描きすすんだ状態です。




全体の濃淡をチェックしたら
周囲に線を描けば、、、完成ですかね。








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2013-12-14

クリスマスの玄関飾り

繁華街も商店街も、
そして住宅街の一画でさえも
すっかりクリスマスムード一色の季節になりましたねぇ~

駅から家に帰る途中、
個人のお宅なのですが
サンタやトナカイの人形を飾り付け
深夜まで電飾がチカチカと
とてもキレイに飾りつけされている場所があります。

どんなに寒い夜でも
ここを通ると心がホッと和みます。





いいよなぁ、、、、

自分で楽しんで飾りつけして
さらに見知らぬ通りがかりの人までも
楽しませてしまう。

玄関先に花が咲いている鉢を並べるのが好きな
ワタシたち日本人がDNAとして持っている、
意図してないけど)「おもてなし」の
精神に通じるものがあるじゃん。。。。



ここ数年、クリスマスの小物は
なんだか面倒でパスしてきましたが
滝クリの影響(!?)か
今年はきちんと時間を取って
玄関飾り用に15cm角のクエルダセカタイルを作りました。



何年か前に工房で
クエルダセカのクリスマスタイルを作ったので
デザインを変えて自分でも作ってみました。


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ここまで自宅で制作、工房で透明釉薬をお借りして
最後の仕上げをしたらそのまま焼成をお願いします。





こちらが焼成後の写真です。


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うへへへ。。。。




いつも真面目くさったデザインばかり描いてるんで
自分でも ちと気恥ずかしいくらいの
らぶりーなタイルです。。。



これにタイル用ハンガーをかけ、
キッチンの引き出しにしまっておいた
ブルーのキレイなリボンを掛けて
さらに一昨年のクリスマスケーキの飾り(物持ちが大変ヨロシイ)を
ちょいちょいと付けてあげて、、、



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出・来・上・が・り~~





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なんとなくクリスマス気分が出てきたかな~?






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2013-12-11

デューラーの銅版画「キリストの降誕」模写  その2

デューラーの銅版画を模写しています。


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題名が「キリストの降誕」、、、、って
一体どこにキリストが、マリアが、ヨセフがいるのよ?
って思いますよね。








この建物の1階にいるんです。。。





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ようやく下段のタイルに突入。。。。


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2013-12-07

川瀬巴水(かわせ・はすい)展

大田区立郷土博物館で開催中の
川瀬巴水展を見てきました。
(会期 10月27日~平成26年3月2日まで)


明治期に衰退の一途をたどっていた伝統的な木版画技術を復興し、
新時代の「新版画」を提唱、風景画を中心に、
昭和32年に亡くなるまでに700点近い版画作品を残しました。

港区新橋生まれの巴水は
版画制作期間のほとんどを
移住した大田区で過ごし、区内で没したという事で
墓所も郷土博物館にほど近い万福寺にあります。


巴水は自然の風景をこよなく愛したようで、
日本各地を旅行し、そこでスケッチした風景や人々、日常などを
作品に残しましたが
盟友・伊東深水はそんな川瀬のことを「旅情詩人」と呼んだそうです。


風景画の構図は、とても参考になります。
細部にまでこだわる描き方、
さらにふんわりと積もる雪を表現するために
版木に工夫を加えたことなど
解説を読みながら一人「う~ん(すごい)」と唸ってしまいました。

会期は約4か月で、前期、中期、後期と
制作年代によって分かれています。


ワタシは先月、前期を見てきましたが
完成品の版画の他に、川瀬の肉筆水彩画や
写生帖の展示もありました。


、、、全作品を掲載した分厚いカタログも買っちゃったけど
なんとか時間を作って
中期、後期の展覧会も見ようと思っています。
やっぱ本物を鑑賞したいですもんね。

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ちなみに、

生誕130年にあたる今年、
千葉市美術館でも生誕130年 川瀬巴水展 —郷愁の日本風景が開かれています。






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2013-12-02

デルフトタイル 15枚目  その2

15枚目のデルフト風景画は
青の濃淡で描かれた見本をもとにして
カラーに変えて描いてみました。




blog180c.jpeg
絵付けが終了しました。








焼成後はこうなりました。


blog180d.jpeg

グリーンの顔料を使うと
その周囲がほんのりと薄いグリーンになります。

この写真では分かりづらいのですが
木の周囲や道など全体的にグリーンがかっています。



見本では、中央を斜めに横切る細長い池(堀?)に
オリジナルでは釣り人が糸を垂れていたのですが
小さすぎて描けませんでした~~~  ごめんちゃい。





さ! 飽きずに16枚目に邁進ぢゃ!!



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プロフィール

ゲンちゃん

Author:ゲンちゃん
2002年、スペインタイルアート工房の通年コース受講開始。
スローペースでなんとか卒業し、以後、
気のむくままに制作を続けています。

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