2014-01-31

サンチャゴ・デ・コンポステラのカテドラル 

昨年からダラダラ制作を続けていた
「サンチャゴ・デ・コンポステラ」
久々の登場です。





前回は確か ここまでご紹介してました。

blog181ee.jpeg





その後、彩色、焼成、、、

(夜景なので背景の空は真っ暗です)


blog181ff.jpeg




出来上がりを見てから修正、再焼成、再修正、、、、
(まるで早口言葉みたい)
と、同じような作業を延々と繰り返しました。




blog181jj.jpeg



制作過程の詳しい説明は
省いてしまいましたが、、、、






ようやく完成です。







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カテドラルを夜間照らしているライトの光を反射して
キラキラと輝いている石畳、
この風景画で一番表現したかった部分です。





ガリシア地方は雨が多いせいか緑も多くて
なんだかホッと落ち着ける都市が多い気がします。

基にした絵葉書も、おそらく雨が降った後なのでしょう、
濡れた石畳が一層、輝いているように見えます。








用意しておいた額に合わせてみました。



blog181p.jpeg







下段2枚は全部で5回焼成、
上段中段の4枚は各4回焼成。。。



タイルって何回焼成可能なんでしょうね?

さすがに焼きすぎて脆くなってきてるんじゃないかと
心配です。


グッと力を加えると割れそうな気が、、、、、、



アワワワ.。.:*☆ ( ̄Д ̄)ノ  




こ、怖いです。





もう、これ以上触りたくない気がします。




そ~と壁に掛けて飾ります。。。。







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2014-01-24

デルフトタイルの17枚目 その1

デルフトタイル17枚目は
再びオランダタイルの本から借用したカラーの風景です。



blog189a.jpeg

いつものように18cm径飾り皿に釉薬を掛けてから
水彩で絵付けしています。




右側の土手あたりはかなり複雑に、
狭い範囲に多くの色が使われています。

イエロー、オレンジ、ブライトグリーン、ダークグリーン、
パープル、ブラウン、ダークブラウン、、、

花が咲いている訳でもないのにえらく描きこまれています。。。






blog189c.jpeg


風車が3機(という数え方でいいのかな?)も並んでいるなんて
珍しく賑やかな風景です。




建物部分の絵付けがほぼ終わりに近づきました。


あとは空と運河の水面を
もう少し描きこんでいきます。




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2014-01-18

デューラーの銅版画「キリストの降誕」模写  その4

「キリストの降誕」模写、

絵付けが終わった状態です。



blog188m.jpeg

15cm角の白タイルを2枚使用しています。











工房で焼成をしていただき、さっそく額装しました。


blog188n.jpeg




blog188o.jpeg

原本は18.3cmx12cmで、この複製もほぼ同じサイズになりました。


1504年作の銅版画です。



今から510年前、と言っても全然ピンときませんが
ネットでちらりと調べたら
日本では室町幕府が衰退して
戦国時代に突入する時期らしい、、、です。。。

あ~日本史きちんと勉強しとけば良かった。。。
全く覚えてないわ。。。






水彩やクエルダセカは焼成後の
顔料あるいは釉薬の色の変化が楽しいのですが、
こういうオイル描きは焼成しても殆ど変らないのが特徴(?)でして
つまり、「サプライズ無し」の出来上がりです。





キリストの降誕、これで完成です。








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2014-01-12

デルフト風に描いたアムステルダム風景

アムステルダム旅行の時に撮った写真を
デルフトっぽく絵付けしてみました。






blog187b.jpeg




水彩絵の具を使った下絵も描かないで
いきなり始めてしまい、やや不安です。。。







blog187c.jpeg


カラー写真を手本にしながら描いていますが、
細かい部分まですべて描きこむのはムリなので、
削れそうなところは省いてしまいます。




blog187d.jpeg

これで絵付け終了。










焼成後です。

blog187f.jpeg



ちょいと粗いタッチになってしまいました。



運河にかかる跳ね橋の風景です。

船が通行するため、橋が上がり始めたので
橋の両側で歩行者や自転車に乗った人が
のんびりと待っている場面です。




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2014-01-07

デルフトタイル 16枚目  その2

明けましておめでとうございます。


年末年始、慌ただしくも例年どうりの
平穏でかつ楽しい日々を過ごすことが出来ました。

家族や親せき、友人、知人も変わらず元気でいてくれて、
病気も怪我もなく
健康に新しい年を迎えられたことに
あらためて感謝をしたいと思いました。



そして、
今年も楽しくいろんなタイル作品を
マイペースで作っていこうと思っています。


どうぞよろしくお願い致します。











さて、今年初めの作品は
デルフトタイルシリーズの16枚目です。






絵付けが終了した状態です。


blog182b.jpeg



blog182c.jpeg

手前部分は運河の水面が広すぎるので
水鳥を描き加えました。












焼成後は こうなりました。

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blog182e.jpeg


人っ子一人いない寂しそうな風景画です。。。

でも、手本にした絵では
向こうの橋の上に人が歩いているんですよ



実はですね、

オリジナルは確か縦横数十センチの大きなプレートです。
縮小して18cm皿に描いているので
橋の上に人物を描き入れるとすると
ここでは1.5㎜くらいの大きさで上半身を描く必要が、、、、




  、、、って、無理!!

描けるわけないじゃ~ん!!
 
  




やはり米粒に絵を描く練習をするしか
ないのだろうか??????

うんにゃ、ワタシには出来ません。







さて、気を取り直して次のデザインを探そう!!








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プロフィール

ゲンちゃん

Author:ゲンちゃん
2002年、スペインタイルアート工房の通年コース受講開始。
スローペースでなんとか卒業し、以後、
気のむくままに制作を続けています。

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