2015-04-30

デルフトタイル25枚目

作品展に来てくれた友人の数人から
デルフト風にブルー一色でワンコのミニタイルを作って欲しい、というリクエストをもらい
作品展終了後から2~3週間かけて
5cm角のデルフトタイルを制作していました。
小さな木枠の額に入れて、好きなところに飾れます。

ペットの写真を送っていただいたり、おうちのこういう場所に飾りたい等の
要望を伺いましたが、デザインはワタシが決めてしまっていい、という事でしたので
こちらもワクワクしながら制作しました。

連休に入ってしまったので、残り1個のミニタイルを
友人に渡すのは来月になってしまいますが、、、

こういう気軽なタイルを作るのも楽しいものですね~




さて、

今回は14cm径の飾り皿に描くデルフト風景です。




いろいろと忙しかったこともあり、
絵付けの前半部分は写真を撮り忘れていました。





こちらは かなり描きすすんだ状態です。

blog210a.jpeg







blog210b.jpeg


これで絵付けが終了。









焼成後です。

blog210d.jpeg




14cm径のお皿は絵付け面積が狭いので
あんまり緊張せずに作業できるのがありがたい。。。?



これで完成です。





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2015-04-24

模写:「ほつれ髪の女」 ダ・ビンチ  その3

一回目の焼成が終わりましたが、、、



blog208ef.jpeg




やはり、


似てないので、またまた加筆していきます。







blog208f.jpeg



ほんとに微妙な表情です。


憂いを含み、慈愛に満ちた顔。



瞼の形、眼差し、
口角の上がり具合、鼻の長さ等々、
0.1㎜くらいの違いであっても
かなり見え方が変わってきます。
(ちなみに15cm角タイルに描いています)







やや悲しげにも見えるのは
彼女の左目尻が少し下がっているからであり、
微笑んでいるように見えるのは
口角がほんの少し上がっているから。


もともと美しい造作の顔に
どのように陰影をつけるかで
表情がまったく変わってしまいます。



この女性の顔、
閉じているような瞳と
微かに微笑んでいるような口元は
線(ライン)ではなくて、
すべて陰影で出来ています。



その影をどこまで再現できるか、がポイントのようです。







blog208h.jpeg



最初の絵と比べてどうでしょう?
表情が変わっているように見えますか?






う~ん、

こんな感じで終わりにしますか。。。。






自分ではようやく満足(に近い)状態まで持ってこれたかなぁ、と
思っていましたが
作品展に駆けつけてくれた元の職場の上司が
(この方、西洋絵画にかなり詳しいのです)

「ダ・ビンチの素描画? 模写はムリだろ~」 と一言。



はい、

ボス、確かにそのとおりでございました。。。。






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2015-04-17

模写:「ほつれ髪の女」 ダ・ビンチ  その2

ダ・ビンチの素描画を模写した作品の制作過程を
ご紹介する2回目です。


使用しているのは15cm角の白タイル1枚です。


blog208c.jpeg



まずはメインの顔を描いてしまいます。






次に、
緩やかに編んだ髪が顔にかかる様子を描きまして、、、


blog208d.jpeg




う~、、、????




手本どおりに描いているはずなのに
なんだか微妙に違う。。。。









この時点で一回焼成することに決めました。



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2015-04-12

模写:「ほつれ髪の女」 ダ・ビンチ  その1

5日に終了した共同作品展に出した
ダ・ビンチの素描「ほつれ髪の女」の模写作品について
制作過程を掲載していきます。



15cm角の白タイルに
トレペで大体の輪郭を写しとったあと
茶の顔料をオイルで溶いて
細筆で描いていきます。


blog208a.jpeg



blog208b.jpeg


この素描画、2012年春に
渋谷の美術館で公開されたときに見てきました。




blog208c.jpeg



小さな絵ですが、
柔和な優しい表情を浮かべた、とても魅力的な女性像で
いつまで見ていても見飽きない、、

西洋絵画史上、もっとも美しい女性、と
美術展のキャッチコピーにあった気がします。

美女は いつの時代も
老若男女を問わず大人気です。

この素描画にはいつも人だかりがしていて
じっくり眺めるなんて、まったくもってムリな状況でした。



ダ・ビンチが幼い時に生き別れた母親は
大変な美人だったそうです。

母を知らずに育ったダ・ビンチは
常に理想の女性像を自分の作品の中に
描こうとしていたそうですが、、、、

こんな感じの女性だったのでしょうか。











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2015-04-05

作品展が終了いたしました

川崎のアートギャラリーで開催していた
友人2人と共同の作品展「タイルスタイルx3人展」が
本日、無事に終了いたしました。

5日間と云う短い会期にも関わらず
お忙しい中、また、ここ数日の気温が低く肌寒い中、
予定をやりくりして会場まで足をお運び頂いた皆様に
この場をお借りして、心より御礼申し上げます。

2011年、2013年の個展に続き
今回は、2人の才能溢れる強き味方を得て
開催にこぎつけた作品展、
本当に楽しい経験になりました。


約1年半まえの企画段階から
一緒に考え、アイディアを出し合い
お互いを支えながらの共同作業で
非常に充実した日々を過ごせました。


今回の作品展で得た経験や刺激を基にして
また新たな展開が出来ればいいね、と
3人で話しております。


皆様、本当にありがとうございました。



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2015-04-01

作品展、開催中です


今日から日曜日までの5日間、
工房の友人と3人で作品展を開催しています





タイルスタイルx3人展


会期  4月1日(水)~4月5日(日)
     午前11時から午後5時まで(最終日は午後3時終了)

場所  アートガーデンかわさき  第3展示室
     JR川崎駅より徒歩3分





入場無料です。


会期がすご~く短くて、本当に申し訳ありません。


巷では桜が満開となり、
進級、進学、入社、新年度、、、、と
皆様、この時期はいろいろお忙しいと存じますが、

もしお暇がありましたら
是非、お気軽にお越しくださいませ。







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プロフィール

ゲンちゃん

Author:ゲンちゃん
2002年、スペインタイルアート工房の通年コース受講開始。
スローペースでなんとか卒業し、以後、
気のむくままに制作を続けています。

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