2016-10-30

セビリア近郊 イタリカにて  その3

スペインのイタリカで撮った写真をもとに風景画を製作しています。



オイル描きが終わり、クエルダセカでだいたいの彩色を施し、、、

blog237dd.jpg








一度焼成しましたが釉薬の乗りが薄いな~という部分が多々あり、、、

やはり修正は絶対に必要です。







全体的に釉薬を乗せました。

blog237ee.jpg














2回目の焼成が終わった状態です。


blog237g.jpeg




納得のいく色味が出ましたので
これで出来上がりです。






この作品を
第43回近代日本美術協会展に出品し、
B)小品公募部門において特選を受賞しました。



近代日本美術協会展は
A)一般公募部門(大きさ20号以上) と
B) 小品公募部門(大きさ20号未満) でそれぞれ募集・審査が行われ
下記日程で両方の部門の受賞作品と入選作品が
展示されます。



第43回近代日本美術協会展

会期: 10月30日(日)~11月6日(日) 
     9:30-17:30 (入場17:00まで)
     最終日は13:00まで (入場12:00まで)

会場: 東京都美術館 ロビー階 第一展示室
      入場料 600円







期間中、お天気が良い日を見計らって
会場に行ってみようと思っています。





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genre : 趣味・実用

2016-10-14

18cm径の飾り皿に描く人物と風景 

またまた18cm径の飾り皿に描くデルフトです。



今回は風景画オンリーじゃなくて
人物が登場します。


blog232a.jpeg


正しい絵付け順序は「薄い色から順番に」なのですが
ここでは苦手な「顔部分」をまず先に描いてしまいました。





顔の線をつぶしてしまわないよう気を付けながら
絵付けしていきます。

blog232c.jpeg





左側から日が当たっているので
2人の帽子も左側が明るい色になっています。



blog232e.jpeg



男性の足元に白い犬がお行儀よく座っています。


西洋絵画の図像学では
犬は、神や君主への忠誠や夫婦の貞節を表します。



忠犬をお供に連れた男性が
友人の女性と仲良くワインを飲んでいるのかもしれないし

あるいは
夫婦の傍らに控えた犬が
彼らの円満な関係を示唆しているのかもしれません。








blog232f.jpeg

これで絵付け終了です。













焼成後の写真です。


blog232g.jpeg

ライティングを失敗して随分と黄ばんで見えますが実際はもう少し全体的に白っぽいです 






人物や洋服などを描いていくのもなかなか楽しいな。


また人を描いてみよう!!










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プロフィール

ゲンちゃん

Author:ゲンちゃん
2002年、スペインタイルアート工房の通年コース受講開始。
スローペースでなんとか卒業し、以後、
気のむくままに制作を続けています。

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