2017-04-08

第2回 タイルスタイルx3人展 開催中です







4月4日(火)から アートガーデンかわさき 第2展示室にて開催している

  「第2回タイルスタイル x 3人展」  

9日(日)が最終日です。


工房卒業生のSAKUMAさん、碧ざくろさんとワタシの3人で行う

2年ぶりの作品展です。 入場無料です。






最終日4月9日(日)は午前11時~午後3時です。



会場内での作品の写真撮影は禁止とさせていただきます。

ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。 
 





blog118o.jpg



アートガーデンかわさき  は川崎駅東口より徒歩2~3分の場所にあるギャラリーです。


お近くにお越しの際は どうぞお気軽にお立ち寄りくださいませ。


会期中は 3人のうち、誰か1人は必ず在廊しております。











theme : 神奈川
genre : 地域情報

2017-03-24

デューラー作 「若い野兎」の模写 その3

15㎝角タイル1枚を使い、

デューラーの水彩画を模写しています。




blog238e.jpeg



元ネタは
当たり前ですが、ものすごく細かい描写で
ウサギの顔に生えている ごく短い毛の一本一本までが
キッチリ描き込まれています。



デューラー、すげぇ~~ ((((;゚Д゚)))))))


どんだけ描き込めば気が済むんだよ???






ちなみにニュルンベルクの町中に
このウサギの かなり大きなモニュメントがあります。

現代の芸術家が作ったもので
大きさは縦が1m超、横幅が2mくらいもある巨大ウサギです。

ただし、この絵のウサギをそのまま模ったわけでなく
かなり前衛的にデフォルメされていて
どちらかというと、ちょっぴりグロテスクな印象でしたので
写真を撮るのはやめてしまいました。。。。




一度焼成して、修正しています。



blog238f.jpeg





この後、焼成。

焼成後の写真、撮り忘れ。






う~む。。。。






満足できず、さらに描きたして

3回目の焼成。。。。   




 うぅ~ん???




どんなにやっても満足できない。。。。

、、、と、いうか

近づこうと思えば思うほど
遠ざかってしまうような、そんな焦燥感に駆られます。。。。


これ以上はもう無理!と判断、

blog238i.jpg 
                控え目なサイズ。。。


これで出来上がり、つまり降参です。







ここまで書いてきて

最近読んだ本を思い出しました。

「ピカソになりきった男」



ピカソやマティス、ダリ、シャガール等々の贋作を作り
その道のプロ、つまり複数の美術商たちや愛好家達をも
易々と騙してしまった凄腕の贋作作家であるフランス人男性が書いた
驚愕の実話です。

依頼を受けたのちに、どのようにして贋作の制作にかかわったのか、
凄みを感じさせる命がけの作業が展開します。
まずは真似をする画家の詳細な経歴を徹底的に調べることから始まり、
画家の思考やクセまでをも感じ取ろうと もがき苦しみ、
それが終わると、その年代の古紙と顔料を手に入れ、
さらに古さを出すために工夫を凝らし、、、、と
贋作とはいえプロフェッショナルの仕事って鬼気迫るものがあるなぁ、と
いちいち感心しながら読みました。


「アート」が巨益を生むビジネスであるからこそ、
こうした贋作作家や、彼を利用する画商や詐欺師(!!)が存在するという、
素朴で素直なアート愛好家が読むと、心底がっかりしてしまうような
欲と金にまみれた、アートビジネスのどす黒い裏側を垣間見ることができます。

彼は最後には詐欺罪で投獄され、
きちんと刑期を終えた後は
楽しみとして(自分が描きたいような絵を自由に)描いて
余生を送っていますが、
最近は「フォージャー」という、贋作作家を扱った映画に
制作陣から、その腕を見込まれて制作指導として関わったそうです。

この映画はジョン・トラボルタが主演していて
ワタシはレンタルして見てみました。
劇中で、贋作作家役のトラボルタがクロード・モネの贋作を描く場面で
この人(の手)が代役として活躍したそうです。


アートがお好きな方に
「ピカソになり切った男」と映画「フォージャー」はおススメです。














     第2回 タイルスタイル x 3人展 のお知らせです


工房の卒業生である碧ざくろさん、SAKUMAさんと再びご一緒させていただき、

2年ぶりの作品展です。 場所は前回と同じ、入場無料です。



      blog118o.jpg


アートガーデンかわさき  は川崎駅東口より徒歩2~3分の場所にあるギャラリーです。

お近くにお越しの際は是非お立ち寄りくださいませ。

会期中は 3人のうち、誰か1人は必ず在廊しております。













theme : ハンドメイドの作品たち
genre : 趣味・実用

2017-03-12

デューラーの水彩模写 「木の習作」

デューラーの水彩をもう一枚

模写しています。


一般的に

油彩、銅版画、木版画の作品が紹介されることが多いのですが、

水彩画もめちゃくちゃ傑作が多いです。☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆




1494年作 「木の習作」




blog242a.jpg



15cm角タイル一枚を使用して,
マヨルカ技法で描いています。




「習作」なので 
誰かに注文されたわけでもなく、
自分で練習するために描いた木ですね。

というわけで、きわめてシンプルな絵です。



blog242b.jpg



習作&シンプル、、、とは云え

なんせ巨匠ですから 

木の葉っぱの描き方は半端なく真剣です!!((((;゚Д゚)))))))


これはニュルンベルグの街中、
おそらくカイザーブルグに近い場所で
描いたのではないかな、と思っています。


ニュルンベルグの街は
高台にそびえたつカイザーブルグに向かって
急な坂を登っていくような作りになっています。


この木の習作では
左側が急斜面になっているので
そんな風に考えたのです。











     第2回 タイルスタイル x 3人展 のお知らせです


工房の卒業生である碧ざくろさん、SAKUMAさんと再びご一緒させていただき、

2年ぶりの作品展を4月4日(火)から9日(日)まで開催します。 

入場無料です。



      blog118o.jpg



アートガーデンかわさき  は川崎駅東口より徒歩2~3分の場所にあるギャラリーです。

お近くにお越しの際は是非お立ち寄りくださいませ。

会期中は 3人のうち、誰か1人は必ず在廊しております。











theme : 私のハンドメイド報告
genre : 趣味・実用

2017-02-26

第2回 タイルスタイルx3人 展 開催のお知らせ



作品展の告知です。





4月4日(火)から9日(日)まで 


第2回 タイルスタイル x 3人展 を開催いたします。





工房の卒業生である

碧ざくろさん、SAKUMAさんと再びご一緒させていただき、

2年ぶりの作品展です。

場所は前回と同じで、入場無料です



      blog118o.jpg
  



 会場は アートガーデンかわさき の 第2展示室 です。

     川崎市川崎区駅前本町12-1 タワーリバーク3F TEL.044-200-1415




     
      初日の4月4日(火)は午後2時開場、 最終日の4月9日(日)は午後3時閉場です。




      会場内での作品の写真撮影は、禁止とさせていただきます。

      ご理解とご協力のほど、よろしくお願い申し上げます。 
 








川崎駅東口から徒歩2分、とっても便利な場所にあるギャラリーです!v(o゚∀゚o)v

お近くにお越しの際は是非お立ち寄りくださいませ。



会期中は 3人のうち、誰か1人は必ず在廊しております。








theme : 神奈川
genre : 地域情報

2017-02-19

デューラー作 「若い野兎」の模写 その2

デューラーが1502年に制作した

水彩画「若い野兎」の模写をしています。




blog238c.jpeg



もう最近、模写ばかりです。

大変なのですが、ちっとも飽きない。







昔、TVか何かで

ヨーロッパの美術館で

古い絵画の修復をしている方たち(プロの修復師ですね)を見たことがあり、

凄い☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 

何百年も前に巨匠たちが描いた絵を甦らせるなんて! 

巨匠たちの筆遣いの上を自分の筆がなぞっちゃう訳じゃ~ん 

いや、、、、でもそれって逆にコワいわ~~   と

想像しただけで心臓がドキドキしてしまいました。





blog238d.jpeg






絵画修復は まず最初に

絵の表面に付着した積年の汚れを洗浄することから始まります。

この洗浄作業は、当然のことながら科学的な知識がないと出来ないそうです。




科学的知識、、、

ワタシにはいっさい備わっておりませんです。(;д;)





絵画修復の世界とはまったく縁のない人生ですが、

趣味の一環として

こうして好きな絵の模写をすることが出来るのは

本当にウレシイです。。。。






blog238e.jpeg




下絵が終わりました。

このあと、釉薬で彩色していきます。










theme : 私のハンドメイド報告
genre : 趣味・実用

プロフィール

ゲンちゃん

Author:ゲンちゃん
2002年、スペインタイルアート工房の通年コース受講開始。
スローペースでなんとか卒業し、以後、
気のむくままに制作を続けています。

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