2017-07-20

ボルドーの村で  その3

1回目の焼成が終わりました。




が、写真は撮ってません。

、、というのも、かなりヒドイ出来栄えで。。。。。


ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3 







ショックで 工房からの帰り道で捨てちゃおうかなと思いましたが、
(自分で焼成窯を持っていないので、いつもお願いしているのです)


いや、待て待て、久しぶりの粘土遊び?でせっかく作った陶板だもん。

勿体ないわ。 








気を取り直して修正をして、、、

blog244e.jpg








2回目の焼成が終わり、(やはり写真は省略)











さらに修正して、、、


blog244g.jpg















3回目の焼成が終わりました。






blog244k.jpg




ふむ。





石造りの街並み、石畳の小径など、ようやく思い描いていた

状態に近づきました。









ちなみに元ネタの写真はこちら。

     blog244j.jpg

実際の石畳は、実はとても滑らかでした。
絵付けの方は、雰囲気を出したくて
わざとゴツゴツした石畳にしました。







これで出来上がりです













スペインタイル工房のHP内にて

教室の卒業生であるMさんのスペイン旅行記が掲載されています。


全5回の旅行記の 第1回目がこちらでご覧いただけます。⇒  ハートマークをクリックしてくださいませ。

素晴らしい写真と共に、ゆっくりとご覧ください!



追記:  7月24日に3回目の記事が更新されました。











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2017-07-05

デューラーの「大きな芝草」模写 制作過程  その2

デューラーの水彩画「大きな芝草」の模写の制作過程の続きです。


クエルダセカ技法です。



元ネタは1503年に描かれた水彩画で、

オリジナルサイズは41cmx31.5cmです。



blog243e.jpg


タイル4枚を使用しています。



下絵が終わり、釉薬で彩色を始めました。


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blog243g.jpg

彩色終了。

これで一度焼成です。








焼成が終わりました。

blog243h.jpg



う~ん、色が薄い。。。。





という事で一部を修正しました。







2回目の焼成後の写真がこちらです。

blog243l.jpg




修正したのは、草が生えている地面のあたりです。







満足のいく仕上がりでしたので

この後、額装して作品展に出しました。





オリジナルの水彩は

大好きな絵の一つです。

細かい描写が大変でしたが、居間に飾って楽しんでいます。









さて、ここでスペインタイル大好きな皆様に耳よりなお知らせです!!



スペインタイル工房のHP内にて

教室の卒業生であるMさんのスペイン旅行記が掲載されています。


全5回の旅行記の 第1回目がこちらでご覧いただけます。⇒  ハートマークをクリックしてくださいませ。


今回の旅は、タイル装飾が美しい邸宅を巡るという内容です。

一回目は「ボルハ公爵邸」です。 

素晴らしい写真と共に、ゆっくりとご覧くださいませ!

おおよそ2週間毎に記事が更新されていく予定です。


追記:  7月11日に2回目の記事が更新されました。








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2017-06-20

ボルドーの村で  その2

間が空いてしまいましたが、

旅行で撮った写真をもとに

陶板を作って絵付けしている、という話の続きです。
(5月9日付けの記事です)




去年のボルドー・ワイナリー巡りの際、

小さな村に立ち寄ってランチを食べ終わり、

街中をブラブラ歩いていた時、

地元のオジイサンが一人、小路を向こうに

歩いていくところを写真に撮りました。




出来上がった陶板に

下絵を描いていきます。


blog244aa.jpg






blog244bb.jpg





blog244c.jpg

顔料をオイルで溶いて描いていく下絵が終了しました。







次に クエルダセカの釉薬で彩色します。


blog244dd.jpg




これで焼成をお願いします。









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2017-06-09

デューラーの「大きな芝草」模写 制作過程  その1

blog118qqq.jpg  blog118qqqq.jpg

    
川崎のギャラリーで開催した

今年4月の「タイルスタイルx3人展」に出した

デューラーの水彩画「大きな芝草」の模写の制作過程を書いていきます。





完成品はこちら。

blog243m.jpg


クエルダセカ技法です。








タイル4枚を使用し、まずはトレペで写してから、下絵を描いていきます。




blog243a.jpg






1503年に描かれた水彩画です。

オリジナルサイズは41cmx31.5cmです。





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2017-06-05

クロアチア・スロベニア旅行

先月下旬から10日間かけて、
旧ユーゴスラビアを構成していた6つの共和国のうち、
マケドニアとセルビアを除く スロベニア、クロアチア、ボスニア・ヘルツェゴビナ、モンテネグロの
4か国を旅してきました。

今回のお目当ては
クロアチアのプリトゥヴィツェ湖群国立公園と、アドリア海の真珠と呼ばれるドゥブロブニク
スロベニアのポストイナ鍾乳洞と アルプスの瞳と称されるブレッド湖です。

これまで ヨーロッパを旅する時には
美術館巡りをメインにしていましたが、
今回初めて大自然を満喫することに主眼を置きました。

毎日毎日、新緑の景色を拝み、
森林浴とマイナスイオンを浴びたおかげか
すっかりデトックス?できた感じです。


スラブ系の人たちはもともと勤勉で真面目な気質を持っているそうですが、
お店でも街中でも、出会う人たちは礼儀正しいうえにとても人懐こく、
さりげない気遣いを感じることが多くありました。
このあたり、少し日本人と共通する資質があるかもしれません。

日本は好きな国だ、とか、柔道が好き、とか
好意的な話も多く聞かれたし、
通りを歩いていて地元の子供たちが
「コンニチワ!」と声をかけてきたり、と
日本のイメージがとても良いことも嬉しい発見でした。


クロアチアのイストラ半島の小さな都市では
アドリア海を挟んで面しているイタリアの海洋国家・ベネチア共和国に
長く支配されていた影響で、街の雰囲気が非常にイタリアに似ていて、
陽気で冗談好きな人が多く見受けられました。
この地域ではイタリア語を話す人が多いそうです。



旅をする上で、とても助かるのが
旧ユーゴスラビア地域では
英語を話せる人が多い、という点です。

旧ユーゴ時代に故チトー大統領がソ連の社会主義体制に抵抗し、
独自の社会主義路線を歩み、
英語教育に力を入れていたおかげだそうです。



お目当ての4つの名所は勿論、素晴らしい景観を堪能できました。

他にも
古代ローマの円形闘技場跡が残る
クロアチアのトロギールや
15世紀から19世紀にかけてオスマン帝国の支配下にあったため
イスラム教の影響を色濃く残している
ボスニア・ヘルツェゴビナのモスタルもおススメです。

時々、自分がどこの国にいるのか
訳が分からなくなる時もありました。




しかし、何処に行くにせよ
一番必要なのは体力と脚力です。

特にプリトゥヴィツェ湖群国立公園は、最短のハイキングコースでも5キロメートル、
上級者向けにはなんと最長18キロメートルに及ぶコースもありました。
(所要時間は6~8時間とか。。。)

ポストイナ鍾乳洞の内部は
広大な洞内の一部を歩いて回りますが
アップダウンが多くて、ここも体力勝負。

さらにドゥブロブニクでは街を取り囲む城壁をほぼ一周しましたが、
距離はさほどでもないものの
やはり階段の昇り降りが多くて、健脚でないと翌日以降には完全に筋肉痛に見舞われます。


大自然を満喫したければ
やはり元気で体力があるうちに出掛けなければ、と痛感しました。



blog118s.jpg
ブレッド湖







theme : 海外旅行
genre : 旅行

プロフィール

ゲンちゃん

Author:ゲンちゃん
2002年、スペインタイルアート工房の通年コース受講開始。
スローペースでなんとか卒業し、以後、
気のむくままに制作を続けています。

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